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2010年7月

2010年7月22日 (木)

電柱

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近年急速に置き換えが進む中、今日も健在。

昭和36年(1961年)製の「木製電柱」です。
クレオソート油処理、伊達ではありません。素晴らしい耐腐食性能。
約50年経っても全く大丈夫。

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きちんと毎年点検を受けています。
プレートが勲章みたいに見えますな。

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まぁ、そういう訳で今日も電力の安定供給の一翼を担っているのであります。
うむ。空が蒼いなぁ~。

2010年7月21日 (水)

SLやまぐち号(平成22年7月19日)

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よっしゃたいぎい!(「しんどい」とか「えらい」等の表現もありますが…)

友人のお誘いに乗っかって「SLやまぐち号」を撮りに行ってきました。
撮影ポイントは友人が詳しいので「おまかせ」です。

いやぁ、レンズフレアが出ています。良くあることなのですが、
SLの前照灯によるレンズフレアは、わたくしの(おりんぱす)カメラ+レンズでは初めてです。
前玉の傷を防ぐレンズプロテクタも(多少)現象発生に関係しているのかも…

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この日は午後から大変よろしいお天気となった為、津和野駅で小休止中の
C571を「綺麗な青空の下」で撮影できました。

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さて、SLが津和野駅を発車するまでに、他の気動車が通りますので「試し撮り」が出来ます。
撮ってみた結果がこれ。個人的にはこの日一番のおきにいり。
わたくし、どうも「キハ40系」との相性が宜しいようで…
(いや、本番に弱いタイプだろうよ。きっと…)

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で、「やまぐち号」が来る直前になって「左下隅に山影が入っている」事にきづいたのですが、
すでに「汽車特有の音」が近づいてきている為、そのまま撮影となりました。
(わたくしはカメラスキルがそれ程ではないので、直前に「余計なこと」をすると涙を見る可能性が高い)

これから夏本番だと言うのに、この日はそれ程蒸し暑くなく、少し風があり、空も綺麗で「」頃の雰囲気。
まぁ、炎天下で焙られるよりは良いので「めでたしめでたし」としておこう。

2010年7月19日 (月)

瑞穂黒松 剣菱(兵庫県神戸市灘区)

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えらくたいそうな冠名が付いていますが、つまる所
「剣菱」です…
まぁ、「純米酒 剣菱」と言う味気ない名前よりは遙かに良いです。

ふつーに売っています。4合(720㍉㍑)で約1600圓。
灘の酒もこれくらいの値段からは「うまい酒」になってきます。

申し訳ありません。白鶴もそうですが、4合1500圓以上とそれ以下は「別物」です。
それくらい味に差がありすぎる…
(勿論例外もあります。安くてうまい「ふなぐち菊水一番しぼり 本醸造」など)

広島の日本酒に「旨口(やや甘口)」が多いのは「軟水」だからなのです。
(理由は色々あるのですが、書くと結構な長文になるので、検索エンジンでお探し下さい)
ドイツワインに「甘口かつアルコール度がちょっと低い」物が多い理由も見えてくる…と思う。

その点「灘」の水は「硬水」なので、元々醸造に適しており、しっかり発酵出来る為、
キリッとした力強い酒になります。

この「瑞穂黒松剣菱」は「灘の酒」らしさが十分出ている上、
必要以上に「ろ過」していないので「濃厚」な味わい。淡い山吹色。
日本酒ってこんな味だよね。という「典型的な日本酒+深い味わい」が楽しめるオトクなお酒です。

あゝ、何故日本酒を「清酒」と言うのか?につきましてちょっと説明を。
現代の日本酒は(限りなく)無色透明になってしまったから。
元々の日本酒は「薄い竹色~薄い山吹色」なのです。
しかし、日本酒は保管状態が悪いと「薄い赤茶色」になり、風味が大幅に損なわれます。

ですから、(正常な水色でも)色の付いているお酒は問答無用で「品質が悪い」と
思われた結果「活性炭ろ過」等の方法で色を抜くようになりました。

例の「全国新酒鑑評会」でも、色が付いていると「大減点」された時期があったので、
結果として「無色透明化」を後押しすることになりました。

その際、どうしても風味が若干削がれるので「過剰なろ過」にならないようにするのが腕の見せ所。

しかし、どうやっても「風味が下がる」ので、近年「無ろ過の原酒」を売る酒蔵が増えています。
日本酒の「原酒」ってアルコール度約17~20度(%)なので、通常は「水」で割って15度程度にして出荷しています。
(これはアルコール度数により「酒税」が高くなる→売値も高くなる→高いと売りにくい。という理由もあります)

おことわり:平成18年の酒税法改正により、現在「清酒」の税率は一律です。
詳細は国税庁などのHPで熟知すべし(平成22年8月29日訂正)

本来の日本酒(原酒)は「しっかり熟成」されていれば、ちょっとやそっとで駄目になる物ではないのですが、
「非常にデリケートな酒質ですので、冷蔵庫で保管して下さい」という「金賞酒」は結構ある。
これは「現代」だから売れる代物で、江戸時代だったらとても売り物にならない。
運んでいる最中にだめになるから。

何故日本酒離れが起こったのかを考えると、どうも日本酒は無個性になり「自滅」した感が強い。
しかし、近年「これじゃいけん」という杜氏さんが増えており、地酒を中心に昔の酒造方法に戻りつつある。

量を呑みたい向きはそんなに多くない。だから紙パックに2㍑詰めても「美味しくない」物はあきまへん。

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(おまけ)
普通4合壜(720㍉㍑)は「スクリューキャップ」が殆どですが、
「剣菱」は1升壜と同じ蓋なのがうれしい。開けやすく、蓋も簡単。ポンと叩いておしまい。

スクリューキャップは思ったより「開けにくくなる」(特に甘めの日本酒だと、エキス分が固着してしまう)とか、
壜詰時、スクリューキャップの締め込みが甘く、壜を横にして6ヶ月も保管すると「漏洩事故」が発生していた…なんて事もある。
(これは実体験。「ある会社の製品でのみ」複数回発生している現象。お気に入りの蔵だけに残念)

お酒は美味しく適量を。自分を失う程飲んではならないと「世界で一番出回っている本」にも書かれています。

2010年7月18日 (日)

旧広島市民球場

「新球場できたら解体」となっていた筈なのに、
「本当に解体する」事に決まったのはつい最近の話だ…

広島市は今の市長になってから「金がないので何もやりたくありません」だからなぁ。
(新球場にしても、都市高速にしても基本構想は大昔からあった)

さて、「今ある物はとりあえず使おう」ってな事で、現在高校野球の予選が行われています。
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「広島市民球場」の文字は外されてしまいましたが…
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何故か木の札の方が風情がある…

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駐輪場の関係で(7月17日は何処も満車で大変だったのよモウ)
球場の廻りを歩いたが、結構面白かった。
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(本当はイカンのですが)秀逸な落書き。でもピッチャーマウンドの位置に「西田」って…
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球場の廻りを歩いてみて「ここに新球場立て替えれば良かったのでは?」と思った。
球場裏側なども雰囲気が良い。
それに建て替え中の代替球場ならある。「呉市営二河野球場」があるじゃないか。
(これは冗談だが、両翼は十分ある。代わりに客が入らないけれど…)

「広島駅から遠い」ので「遠方のお客様はナイターで延長になると帰れなくなる」など、
色々理由を考えて新球場は「何故旧(貨物)東広島駅跡地なのか」を力説していたが、
いざ移転してみると「紙屋町に賑わい施設が無くなったので新たに人の集まる物を」なんて
寝言を言っております。おまえら(頭だけエライ人)何の為に「シャレオ」造ったんだよ…ったく。

広島市民も「今の市長はなんにも船長」だと文句は言っているけれど、
選挙をやれば、何故か今の市長が当選するので「自業自得」だわな…

うまい豆腐が食べたい(3a)

(3)で取り上げた豆腐ですが、38円で売っているスーパーがあった(絶句した)
地域密着型で「上の下~中な商品を安く」のお店だけれども…

バイヤーさんよ、あなたが豆腐の製造業者で、この豆腐を
「一丁38円で売りたいので」なんて言われてどうやって造るのか、
ぜひやって見せてもらいたい。
勿論同等の品質で。凝固剤もきちんと塩化マグネシウムを使ってだぞ!
「す」を造らない為に消泡剤なんか使いやがったら承知しねぇ。

無茶を言う者はとんでもない一言を必ず付け加える。
「それを考えるのが、お宅の仕事ですよ」
最後には相手任せだ。無責任きわまりない。
そして「オレはこの値段を提示してOK貰った」なんて武勇伝にしやがる。
人として「まともでない」のだから、何をやっても気に入らないクレーマーの類と大して変わらんよ。

世の中には限度って言う物があるだろう?
「安さが正義」とか「安くないと売れないんだ!」なんて製造元には言うのだろうけれども、
人間として「やってはいけない」限度を超えていると思うんだな。うむ。

2010年7月17日 (土)

潜水艦乗り関係者の職場参観日

今日は広島市へ出かける途中、珍しい光景を目にしました。

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通常、潜水艦はその任務の性格上「艦名」などは秘匿されているのですが、
今日は特別です。
潜水艦乗りは、本人達も「出航するまで詳細な任務」は知らされません。
ですから、家族もいつ出航するのかもわかりませんから、今日は所謂職場見学。
家族がどんな所で働いているのかを知ることも大切です。立派なお仕事ですから。

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まぁ、「艦名が分かる」と言いましても、はしけに艦名幕を付けているだけですから、
入れ替えていたりして…と思いましたが、「そうりゅう・うんりゅう」も
同様に出していましたから。(と言っても同型鑑を2隻並んでいたし…)
疑り深いこの性格、良くないなぁ。わたくし。(素直でない)

おまけ:呉地方総監部 第1庁舎

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実に悔しいことに、海上自衛隊 呉地方隊のホームページのように
撮影できるとしたら「自衛隊官舎屋上あたり」位しか思い当たる所がありません。
(電線が撮影に支障する)

それか近傍の歩道橋の上にかなり高い脚立を立てて撮るか。
あ、許可無く実行すると「速やかに構内にご案内+宿泊(たちまちは無料)」が出来るかもね。
問題は「他の官公署に引き渡されて、帰宅日時不明のお泊まり」になると思われる所か?

桜の時期の夜景写真がリニューアル前のHPにあった(記憶がする)のだが、
煉瓦造の建物だから結構見映えする写真だった(と思う)←なんか弱気だねぇ。

2010年7月14日 (水)

木内酒造 菊盛(茨城県那珂市)

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(左:金賞受賞酒 菊盛 純米大吟醸◇右:菊盛 純米吟醸)

菊盛との出会いは「東の京の都」に「おのぼりさん」した時(愛知万博の年)
帰りの新幹線まで1時間程あったので、弁当を買いに旧大丸東京店に行った。
夕方ならば百貨店地下食品街を見て回ると面白い物が見られる上、
すぐに時間が経ってしまう。

その時「せっかく都に来たのだから、関東の酒でも…」。魔が差してお酒売り場へ。
日本酒コーナーの販売員さんのオススメが「菊盛」だった。それだけ。
新幹線だから「試飲OK」。コレは大きい。4合(720ミリリットル)でもハズレ引いたら残りを呑むのが虚しいし…

申し訳ないが、金賞酒(大吟醸)だろうが「スカはスカ」良くて料理酒、最悪は流し台…
我慢してまで「まずい」物を飲む「我慢力」は持ち合わせていない。
酔えればよいのならば、わざわざ日本酒で無くても良い訳だしな。

そこで「菊盛 大吟醸」と「菊盛 純米吟醸」を試飲した。
大吟醸はキレがあるが、当時のわたくしは「純米信者」だった為、控えめな香味の純米吟醸を選んだ。

「純米吟醸」とラベルには書いてあるのだが、精米歩合45%なので「純米大吟醸」と書けるのだが、
良心的な蔵はほとんど次のように説明する。「うちの一番良いお酒は”大吟醸”ですから…」

さて、時は流れて「菊盛」は平成21酒造年度 全国新酒鑑評会で金賞に輝いた訳である。
(お酒は7月から新年度とするので、2009年冬~2010年春醸造のお酒はこうなる)

何が立派かというと「純米大吟醸」で金賞に輝いたこと。
普通、キレや香味調整などの目的で「ほんの少し」醸造アルコールを添加するため、出品酒の大半が「大吟醸」である。
(大吟醸=米を50%以上削って(磨いて)いる。アルコール添加があると”純米”は名乗れない)
醸造アルコール添加には、結構深い理由があるが説明は割愛する。

まぁ「全国新酒鑑評会金賞」なんて「モンドセレクション金賞受賞」みたいな物だが、難易度は物凄く違う。
酒質が「一定の基準内」でなければ金賞はまず取れないため、純米大吟醸で金賞を取ること自体が驚きなのだ。
現に数年前「純米大吟醸」出品して「撃沈」した蔵知っているし。
(あのときは蔵自体も「基準外判定される」と承知の上で出品していた)
金賞酒≒金太郎飴のお酒と言われないように、鑑評会の評価に「幅(個性)」を持たせ始めたのかも知れない。

そう考えると「快挙」なのだ。
その上、必要以上に「米を磨かない」これも大した物。
通常「賞」を獲りに行く場合、精米歩合40%以下にする所が多い。
米を磨くと雑味の元になる「お米のタンパク質」が少なくなる。
酒造好適米は「心白」(酒米は米の中心部が白く、でんぷんが集まっている)が大きいので、
磨き込めば雑味の元(タンパク質の多い部分)は確実に減少する。
しかし、磨きすぎる(削りすぎる)と米の品種毎の味(個性)も薄れ「無個性」になりがちなのだ。

断っておくけれど、米を40%以下に削るのは大変な時間と労力、特に気を遣う作業なのだ。
米にも10%程度の水分があるので、気を抜けば「米が摩擦熱による膨張で割れる」から。

この2種類の「菊盛」。実は両方とも精米歩合45%なのだ。
そして、ここの金賞酒の良い所は「自分たちが普段造っている酒」の延長線上にある物だと分かる味がする所。

「菊盛」は「やや甘口」なのだ。「うま口」と言っても良いだろう。菊盛は金賞酒でも変わらない。
これが先日の「白牡丹」と異なる所。やっぱり「うちの味で勝負!」ってカッコ良いではないか。

杜氏が変われば味も変わるのが日本酒。菊盛の杜氏は若いから今後20年は大丈夫だろうが、
木内酒造さんも「日本酒」が売れないのか、「麦酒」を強力にプッシュしている部分があるからなぁ…

会社が無くなれば「麦酒」どころか「菊盛」も造れなくなるのは良く解るが、歴史ある本業を忘れないでね。と言っておきたい。
とりあえず「おめでとうございました」

あぁ、ちなみにわたくしは「純米吟醸」が好み。5年間、菊盛を色々飲み比べた結果だ。

お酒は楽しく適量を。飲む人が「うまい」と思えばそれで良いんです。
好みなんて、所詮「自己満足」の世界だからね。

2010年7月12日 (月)

白牡丹 純米吟醸(広島県東広島市西条)

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堂々の佇まい。清酒 白牡丹(1675年(延宝三年)創業)
広島の酒所「西条」の中で一番の歴史を誇る。

その中でも「純米吟醸」は白牡丹の特徴がよく現れている。
白牡丹は「甘い」のだが、「米麹で造った甘酒」のような甘さがある。
だから、他の「甘口の日本酒」とは「甘さの余韻」が全く異なるのが面白い。

ちなみに米麹で造った甘酒は、酒粕から造った甘酒とは全くの別物と言って良いくらい味が異なる。
米麹の甘酒は「日本酒の製造工程と同じ」なので値段は高い。でも一度は試してみると良い。
(でんぷん質を糖化させる所までで終了。日本酒はさらに酵母で糖をアルコール転化させる)

他に「千本錦 吟醸酒」や「八反錦 吟醸酒」など、ややキリッとした口当たりの物もあるが、
「純米吟醸」は日本酒度-2を誇る。正に「我が道を行く」
(一般的にマイナスだと甘く、プラスだと辛口と言われるが、そんなに当てになる物ではない)

精米歩合も60%なので、吟造りされていれば「吟醸酒」と謳って良い事になっている。
個人的には、白牡丹のお酒で一番おすすめの一品。価格的にもね。

ちなみに、白牡丹さんは「全国新酒鑑評会」(昔ほど威厳は無いが)金賞の常連です。
もっとも灘や新潟など、大手酒造メーカーは「賞を取りに行く」為の研究が出来る企業体力・資力があるので取りやすい。
中小の蔵では「タンク丸ごと」賞を取りに行く専門に回す事は難しいので、
大吟醸を造って出品し、賞を取れれば尚良いと思わないと(経営上)やっていけない筈である。

だから近年は「自分たちの造りたい酒を造る」として鑑評会に出品しない蔵も多い。
「賞を取りに行く」となると「賞の基準を満たす風味」のお酒になりがちなのだ。

白牡丹の関係者の方々には非常に申し訳ないが、
主力の「青パック」の味と「金賞受賞酒」を比べると
「普段造っている酒の特徴が相当削がれている」のが正直な所。

つまり「いつも造っている物と全く違うではないか…」になっちゃう。
結構いろんな金賞酒飲んでみたけれども、何処も無難に小綺麗だが「特徴」は…
しかし、自分の所の味と違う物で勝負とは如何な物かのぅ?
まぁ「モンドセレクション金賞受賞」くらいの物だと思っておいた方が良いね。

その点、「青パック」は「純米吟醸」に近い味わい。といっても全く違う香味だけど。
青パックは「糖類添加(多分水飴)」しているし。(添加が悪という意味ではないよ)

お酒は楽しく適量に。美味しければそれでよい。どうせアルコールは「頭で呑む」物じゃないから。

2010年7月11日 (日)

うまい豆腐が食べたい(3)…かなり番外編

1

このメーカの人には同情する。店頭での売値48円。
本音では「こんなものよりも、もっと良い豆腐を造りたい」筈なのだ。

味は…かろうじて「豆腐」の感じがする。大豆の風味が殆どしない。
堅さは木綿豆腐らしくしっかりしているので、食感は悪くないけれど…ネコ不満足状態。

冷静に考えてみよう。48円で売られると言うことは、原価は…考えるだけでも恐ろしい。
日本製の食品だから、何処の集団指導体制国家のような「トンデモ」な物は造れないし。

消費者が、いくら給料が少ないからと言っても「安さが正義」と思い込んで喜んで買っているようでは、
世の中どんどん不景気になる。まさにデフレスパイラルを私たちが後押ししているのだ。

でも、昔より1万円前後は無駄な出費をしなきゃならない世の中になっているからな。
携帯電話とインターネット。両方なくても生きては行けるが、物凄く不便、と言うか「貧乏人」ほど「必須」になる。

個人経営だと連絡が取れないだけで仕事を「よそ」にまわされる。
ネット環境は必須。電子メールでデータをオクレな世の中だ。政府からして電子申請のみ割引とかやっているし。

どうしてこうなってしまったのか…何かが壊れちまったんだろうなぁ。

このお豆腐を造ってご飯食べている人たちの事を考えると本当にお気の毒だ。
いったいどれくらいの「お給料」を貰って働いているのだろう?
まさか外国人を安く使ってなんて事は…ありうるかも。
カット野菜の工場とか、2次・3次受けの工場などは正にそうだ。

そうならば、物凄く安く使われている外国人の方々に申し訳が立たぬ。
日本人が「しんどい」からと言って「外国の方」にお任せして良い訳がない。(しかも日本人より低賃金で)

そもそも無駄な仕事など無い筈なのだ。誰かがやらなくてはならないから「仕事」と言うのだ。
掃除や雑草処理も「立派な仕事」だ。だが「作業が単純≠安く使える」であってはならない。

今ここで「リセット」(倒せる物は倒しておく)しないと、もっと惨めな思いをするだろう。
惨めな思いは、ほんの65年前に体験した筈なのだが、
当時中堅だった人は次々と居なくなる上、今の世の中を仕切っている世代に当時の辛苦は伝わっていない。

実体験していない「頭だけエライ人」には、今どれだけ日本が「ヤバイ」のか感じる能力が無いのだ。

そういえば選挙。終わっちまったが、投票に行った人だけ「政治家の悪口」を言う権利があることを忘れずに。
仕事で行けなかったは理由にならんよ。期日前投票は14日間設けられているし、
もしも14日連続で休みのない仕事をしているのならば、自分が壊れる前に辞めた方が良いって絶対。

自分が壊れた体験があるからこそ、こんな事を書けるのだ…

7月11日(日)は参議院選挙投票日です

是非投票に行って下さい。あなたの一票が世の中を変えられます。
というか「何もしなければ、何も変わらない」

事態が好転しているときはそれでよいが、事態が悪化しつつある状況下で
何もしなければ、事態はどん底(行ける所まで行くのよのう)になりますぞ。

どーせもう少し起きてなきゃならないし。
BSフジでレッドさんを見るまで起きて居なきゃならんのか?
ぢゃ、ここから下は愚痴ですから、読まなくても良いです。読んでも時間の無駄かも。

(以下愚痴が沢山)

天佑なのかどうか分からないが、西日本は大雨の予想が出ている。
悪天候の場合、組織票(とある宗教団体は特に)は裏切らないからな。
浮遊票(投票に行ってもどーせなーんも変わんねーし)は荒天だと投票所に行かない。

自民党(小泉内閣)は碌でもなかったが、今の民主党はもっと酷い。
衆院選でのマニフェスト(約束事)は「なんでしたっけ?」な調子だし、
前の宰相は宇宙人だったし(確かに「地球人」という宇宙人だから間違いはないが…)

本音を言えば「日本国の為の政治」をやってくれれば何処でも良いのだが、
今の「政治屋」さんは「ご自分の椅子」を守りたいだけだからな。
本当の「国士」は物凄く少なくなったものだと痛感する。

個人的には日本にとって「小渕内閣」が無念な終わり方をした時点で運が尽きたと考えている。

民主中道やや右寄り+自民党良識派+日本国と日本国民の事を考えてくれる議員先生達が
新党を作ってくれるのが一番良いのだがね。

今の民主党は全く期待はずれだった。やっぱり極左から右までのフルラインナップでは党がまとまらんわなぁ。
全く誰のための「日本国」だと思っているのだ?民主党は。
そんなに参政権が欲しければなんて事はない。「日本国に帰化」するだけ。
日本語も話せるし、生活実態もある。すぐに許可されるはずだ。

日本国に居ながら日本国が憎いだなんて、矛盾しているだろうが。
母国よりも居心地がよいから定住しているのだろう?
先の大戦から何十年経ってると思っているのだ?
大戦後、相当な人数が「母国」に帰っているのだから、
今居る人たちは相当な苦労を覚悟で「残る」ことを選んだはずだ。

まぁ、今騒いでいる人たちは「大戦後生まれ」つまり「本当の辛苦」を味わっていない。
そんなに日本が嫌いならば、それぞれがお持ちの国籍の「母国」に帰ってください。

よくお腹を壊すのだ…

脂汗かいたり、横になったりしながらも繰り返し襲ってくる腹痛。
そろそろ寝むりたいのだけれども、布団に入った直後、
再び起きなくてはならない可能性が高く、起きていても一緒。

露西亜を征する丸薬はわたくしには効かぬ。通じぬだし…
結局、終了まで待機せざるを得ない。だめだこりぁ。

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