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2011年4月

2011年4月29日 (金)

水戸黄門第1部 第19話・第20話

第19話「どつこい生きてた湊川」(湊川) →ゲスト:月形龍之介 (石工の頭領)
第20話「父を尋ねて」(鯖江) →ゲスト:大友柳太朗 (已むを得ず悪に荷担する浪人)

共に1960年東映映画「水戸黄門」に出演されていた方なんですな。
ナシヨナル劇場(現:パナソニックドラマシアター)の制作はC.A.L.なんですが、
制作協力が東映なので、東映つながり。

1960年東映映画「水戸黄門」の水戸光圀役が月形龍之介で、
役に立たないようで実は剣豪の浪人役が大友柳太朗。
二人とも東映の功労者であり、実力のある人をきちんとゲストで呼んでいるあたりが良い。

1960年東映映画「水戸黄門」は先般、WOWOWで放送したが、
品のある映画であり、現代の演出過多な造りを見慣れてしまえば淡泊かもしれないが、
終盤で仕官を断った浪人なりの「人生論」を語る台詞があったりと、
しっかりとした「思想」が感じ取れる。
(コレを観て何も感じない人は、自分の感性を疑うべきだろう)

それに比べて今の「水戸黄門」のみならず、殆どの映画やドラマときたら…
リメイクは安直だし、オリジナルはすっからかんだし、もうね…
リアルさなど、変なところにこだわって、字義の「ドラマ」になっていない。



日本人は、何か大切な物を失いかけているよ。残念だけれど。
今ならまだ、引き返せると考えるけれども、このままだとアカンだろうな。
一度失った物を再び手に入れようとするには、大変な苦労をすることになるんだよ…

2011年4月25日 (月)

(仮称)第二音戸大橋 一括架設工事について

平成23年4月24日(日) 0530-1430 の間、施工された。

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0530、予定通り近傍係留地より吊り荷状態で瀬戸に進入する起重機船「武蔵」
ブロック長192m、重量3,500屯

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わずかの間とはいえ、音戸側県道上空を通過するため、全面通行止となった。
0500-0600の予定だったが、遅延により0620頃までとなった。
狭小の瀬戸の上、潮流も早く、1日4回方向が変わる難しい航路であり、
一度で起重機船の進入が成功しないと、再進入となり数時間の遅延となる。
当日は定期航路も迂回ルートとなっていたため、これ以上の遅延は許されない。

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朝も早くから見学者が来て居たのは予想外であった。大体眠いし…

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慎重にブロックを下げて行く。重量が半端ないので、橋台(斜めの受け)に
鉛直方向に力を加えると壊れるため、斜め方向に力が加わるよう接続される。
しかしまぁ、こういう繊細な作業は作業員(人間)に委ねられるのは今昔変わらず。

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橋台に3,500屯の重量が計画通り支えられていることを確認後、ワイヤを外すのであった。
ちなみにわたくしならば上りたくない(高所恐怖症)職命ならば…極力回避は試みるけど…

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1320頃、瀬戸を離脱する。1430が届出による制限終了時刻のため、速やかに。

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そして、武蔵は曳航されたまま、ちゃっちゃと去っていった…
あっけない最後だった。
(無事施工終了したので、全く成功なのだが、おしまいは何でも呆気ない物だ)

なお、お金がないので「橋だけ出来た」状態で約1年放置です。
予算くらいくれよ今の与党政府!
公共事業全面見直し(事業仕分けという茶番劇)のため、約1年分の予算が貰えないという、
困った後遺症。事業中(施工中)の工区は次年度も継続しておかないと、1年以上遅れる。
クレーンや重機も超大型はすぐにレンタル出来るもんじゃないし、下請けさんも喰わなきゃならん。
お金(予算)貰ったから、翌日から再開なんて絶対ムリなのですハイ。
自動車のラインで非常停止をかけると再開まで数時間を要するのと同じ。

東広島呉道路が良い例。一番混雑する区間であり、かつ迂回ルートも無く、早急な改良が望まれた
「黒瀬-馬木間」が一番最後(平成26年ごろ開通予定)に供用という結果になった…

ホント碌なモンじゃないな。革マルヘルメットを被って、火炎瓶を学舎に放った世代のやることは。

ついには国家の破却一歩手前まで来てしまった。責任取りたくない病に罹患した結果、
この国は、つい最近の失敗から何を学んだのか?ホント、70年前の状況とよく似ている。
(あの時、国家指導者たちもよく解らないうちに、戦争になってしまった)

なお、東条英機は昭和天皇から、戦争は回避すべしとの意向に沿って宰相をやったのだが、
実績は…。結果責任は免れない。



さて、当日中に作文できず、鮮度落ちとなり、ちと無念である。
(朝早起きしたので居眠仮眠したため)

おしまい。

ドラフトギネス缶(ギネス/麒麟麦酒)

(GUINNESS及びハープの意匠、Arthur Guinnessのサインは登録商標です)

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わたくしが唯一飲める黒ビール。

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良く冷やして開けないと、活性濁り酒のように吹き出す恐れがあります。
(大体、ビールは12度前後でないと美味しく頂けないものだ)

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焙煎した麦の香ばしい香りと豊かな泡立ちが特徴。
缶の中に入っている玉に秘密があるのだ。

クリーミーな舌触りであり、炭酸も舌を刺さないマイルドテイスト。
濃厚な味であるのに、嫌みがない。今や高価な飲み物の麦酒であるが、価格分の価値はある。

ちなみに、グラスは以前の日本での販売権を有していたサッポロビール
販売促進用の景品として添付していたもの。
一缶注ぐのにぴったりのグラスである。重宝している。

しかし、こういう努力もむなしく、現在の販売元は「麒麟麦酒」となった。
ホント、サッポロはハゲタカファンドと良く戦ったのだが、相応の代償も払った。

お金遊びで儲ける奴らは人に非ず。

汗して働いた後の楽しみである麦酒が、こんな行為で大儲けしている輩に
斃される現状が虚しい…
(札幌麦酒も脇が甘かった点は否めないけれども)

2011年4月16日 (土)

「はくりゅう」が来ました

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しかしまぁ、3年連続で新規建造艦が配置されるとは…
たしかに、同型艦を集めておくと効率が宜しい場合もあるけど。

おおすみ型輸送艦」が良い例だが(3隻すべて呉に配置)
あれは「エアクッション艇1号型」の整備場が江田島にあるからなのだけれども。

しかしまぁ、どうも本日の係留位置から見える姿は「あまり格好良くない」…
うんりゅうが来ました」の時の角度から見ると格好良いのだけどなぁ。
きっと角度美人なんだろうな。うむ。

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いつものように、暫く後に艦番号・艦名は黒く塗り消されるのだが、
今日は晴れと言っても、空は「スカっと」していなかったので、写り映えしないね。

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先日退役した「ひえい」の引取先が決まるまで(解体前提の買い手)
除籍艦「ひえい」が接岸しているからか、やはり船が大きいからなのか、
呉湾係留区域に移された「いせ」。

4月1日は接岸していたものの、1週間もすると沖に出されてしまいました。
(単純に他艦の補給など、接岸の優先順位の関係だろうけれど)

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今日の「呉地方総監部 第1庁舎」
やはり空中線がね…。ホントいい場所が見つけられん。
桜は昨日の雨に打たれて終了しましたしィ。
まぁ、桜を絡めての写真はまた来年。

2011年4月 5日 (火)

貧乏人は(ちょっと)麦を食せ

我が廣嶋縣から出て、良く働いた「池田勇人」氏の直球過ぎる発言が、
毎度「部分抜き」されて新聞に書かれたことから有名な発言とされていますが…

「昔は銀しゃり(精米されたご飯)なんて滅多に食べられるものではなく、5分や7分精米のコメに
麦・アワヒエ等の雑穀を混ぜたご飯を食べていたでしょ?」の意味だったとか。

たしかに戦前まで「精白米」は東北・九州出身者には魅力的な食べ物でありまして、
陸軍に入れば「白いご飯が食べられる」と言うことで地方出身者が多く入隊したものです。

結果「脚気」 になる者が続出。日露戦争では戦死者より「病死」が多かった。
白米のおむすび+沢庵や梅干し、味噌のみでは栄養不足になりますわな…
(ちなみに「太平洋戦争」でも同じ失敗をやらかしている。しかも、更に酷い「餓死」もあった)

なお、海軍は「精白米+麦」のいわゆる「麦飯」だったので、陸軍よりはマシだったとか。



さて、先日スーパーで米売り場を徘徊していたところ、「押し麦」なる物が売っていました。
1㎏340円程度。コメ4合に押し麦1合(総量の20%)で混ぜると良い。

家に「平成21年12月精米」のコメが残っているので、食味(風味)が残念なことになっていることから、
実験することになりました。(コメは「ヒノヒカリ」だったので、もったいない事になっている)

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炊飯時は「ほんの少し」水を多めにするのです。
(押し麦自体、麦を柔らかくする処理がされている物ではあるのだが、コメより少し堅い)
麦の歯ごたえがアクセントとなり、単調な「ご飯」もたまには変化が出てよろしかろう。

若干香りがするものの、「臭い飯」という訳でもなく、普通に食せます。
これで食物繊維も増えるし、ビタミン類なども採れる訳でありまして、
営業妨害ではないが「発芽○○」とか「○○麦酒の大麦」なんて割高な物を
買わなくてもよろしい。

昔は武田薬品から「新玄」(現在はハウスウェルネスフーズが販売)なるビタミン米が入っている米を
売っていた物だが、飽食の現代「栄養失調」は無くなったとされてしまい、殆ど見かけない。
実際は偏食する人が増えており、栄養失調の人も増えている有様。

米は買うときにちょっとお金がかかるような気がする上、米をといだり、炊いたりする手間を考えて
「パン」にしようそうしようとなりがちではあるが、やっぱり「コメ」が一番安上がりな主食であるのです。

本来、食べ物は精製度が高いほど栄養が削がれる若しくは直接的に効き過ぎる。
砂糖も小麦も。だから「ご飯(精白米)」のみだと「副食(おかず)」で栄養を補わなくてはならない。

結局、現代日本では「貧乏人はコメ(と少しの麦)を食せ」がまずまずの主食なんだろうさ。

2011年4月 4日 (月)

東京放送60周年記念番組「水戸黄門・第1部」

流石60周年記念。毎回豪華なゲストが登場します。
第2話は芦屋雁之助はんとか。そもそも「杉良太郎」が出ていますし。
(1969年制作をそのまま再放送しているのだから、当時の実力派や人気者が出ているだけですけれども)

しっかしまぁ、スカパーのTBSチャンネルで放送中なんですが。
せめて「BS-TBS」でやってくれれば良いものを…
(現代の「自主規制」でガチガチのテレビでは放送しづらい台詞回し及び表現があるのでキビシイか…)

4月1日から放送開始でありまして、
第1部の第1話・第2話は「史実」を元に脚色されたお話です。

第2話で一件落着。「じゃ、水戸に戻ろうか…」なんて事になっていますが、
第3話で遠方に行くお話となります。

うっかりした人も居ません。昔の造りですから、演出にも品というか、
雰囲気というか、しっかりした「時代劇」仕上げであります。
第1話では「いんきょ」の殺陣が見られますし、とにかく「良く動きます」。

しかも、数年前にオリジナルマスターから起こされた「DVD版」で「欠落している部分」が
ある程度含まれています。

「DVD版」を作成した際、オリジナルマスターフィルム自体が切り詰めされていたのです。
再放送にあたり、コマーシャル枠の時間が変わったため、オリジナルのままでは時間が長いため、
マスターフィルムを切り貼りして再放送用版を制作したとされ、制作者サイド(C.A.L及び東映)には、
初回放送時のオリジナルが無いとされていました。
(残っているのならば、TBSの倉庫もしくは地方局の倉庫に複製がある可能性が言われていた)

昔はねぇ、みんなお金がなかったから「5秒CM」なんて物もあったんだよ。
それくらい、CM枠を切り刻んででも放送枠をスポンサーに「買ってもらっていた」んです。
それに比べると、今のテレビ局が如何に「尊大」になったのかよく解る。

再放送版は「話がわかる程度に」カット編集しているため、やはり違和感があるのです。
(省略されすぎていて、話の前後がやや解りづらいとか、芥川隆行氏の名調子がバッサリ切られていたり)

まぁ、水戸黄門も第2部までならば「本格時代劇」と言っても差し支えないでしょう。

なお、「BS-TBS」ではこれまた「江戸を斬るⅡ」が始まったりと、
(Ⅰはオリジナルストーリー物だったのに、Ⅱは事実上「遠山の金さん」になっちゃった…な物)
ぐだぐだな東京放送地上波編成に比べると楽しみであります。

2011年4月 3日 (日)

「いせ」が来ました

4月1日は年度初めですから、3月末には接岸していましたが、
今日はどの船も着任の挨拶があるわけでありまして。

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士官級が甲板に集まっていました。
先代の「伊勢」は建造時点で「世界の最新鋭艦」とは言えない代物でしたが、
終戦間際までよく戦いました。
(航空戦艦は「間に合わせ」の発想だったし、ついには乗せる飛行機も無くなった)

DDH182「いせ」は「護衛艦」でありまして、けして「ヘリコプター空母」ではありません…
どう見ても…だけれども。諸事情ってものがあるんだよ…

しかし、現状を鑑みると早急に戦力とすべく、訓練のため出航する可能性もあるし、
南方への配分がぎりぎりの現在、何かと機会を窺う国への「にらみ」を効かせるため、
しばらくは呉に居るかも。

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潜水艦も同様。士官がずらり。ただし「そうりゅう」型はこの日、呉に居なかった。
まぁ、「はくりゅう」は前2隻の通りだと、4月第4週頃には入港するかと思うんです。
中の人ではないので、予想ですけれども。

しかし、何処の亜米利加に遠慮しているのだか。「飛龍」の名前は未だに空きのまま。
よく解らん…(「蒼龍」「雲龍」は使っているのに)

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先代の第4護衛艦隊群旗艦「ひえい」は艦番号を抹消され、砲身を取り外されています。
呉に居ると言うことは、対岸の江田島でその生涯を終えるのか?
(江田島には船舶解体業者があります)

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