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2011年4月25日 (月)

(仮称)第二音戸大橋 一括架設工事について

平成23年4月24日(日) 0530-1430 の間、施工された。

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0530、予定通り近傍係留地より吊り荷状態で瀬戸に進入する起重機船「武蔵」
ブロック長192m、重量3,500屯

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わずかの間とはいえ、音戸側県道上空を通過するため、全面通行止となった。
0500-0600の予定だったが、遅延により0620頃までとなった。
狭小の瀬戸の上、潮流も早く、1日4回方向が変わる難しい航路であり、
一度で起重機船の進入が成功しないと、再進入となり数時間の遅延となる。
当日は定期航路も迂回ルートとなっていたため、これ以上の遅延は許されない。

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朝も早くから見学者が来て居たのは予想外であった。大体眠いし…

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慎重にブロックを下げて行く。重量が半端ないので、橋台(斜めの受け)に
鉛直方向に力を加えると壊れるため、斜め方向に力が加わるよう接続される。
しかしまぁ、こういう繊細な作業は作業員(人間)に委ねられるのは今昔変わらず。

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橋台に3,500屯の重量が計画通り支えられていることを確認後、ワイヤを外すのであった。
ちなみにわたくしならば上りたくない(高所恐怖症)職命ならば…極力回避は試みるけど…

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1320頃、瀬戸を離脱する。1430が届出による制限終了時刻のため、速やかに。

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そして、武蔵は曳航されたまま、ちゃっちゃと去っていった…
あっけない最後だった。
(無事施工終了したので、全く成功なのだが、おしまいは何でも呆気ない物だ)

なお、お金がないので「橋だけ出来た」状態で約1年放置です。
予算くらいくれよ今の与党政府!
公共事業全面見直し(事業仕分けという茶番劇)のため、約1年分の予算が貰えないという、
困った後遺症。事業中(施工中)の工区は次年度も継続しておかないと、1年以上遅れる。
クレーンや重機も超大型はすぐにレンタル出来るもんじゃないし、下請けさんも喰わなきゃならん。
お金(予算)貰ったから、翌日から再開なんて絶対ムリなのですハイ。
自動車のラインで非常停止をかけると再開まで数時間を要するのと同じ。

東広島呉道路が良い例。一番混雑する区間であり、かつ迂回ルートも無く、早急な改良が望まれた
「黒瀬-馬木間」が一番最後(平成26年ごろ開通予定)に供用という結果になった…

ホント碌なモンじゃないな。革マルヘルメットを被って、火炎瓶を学舎に放った世代のやることは。

ついには国家の破却一歩手前まで来てしまった。責任取りたくない病に罹患した結果、
この国は、つい最近の失敗から何を学んだのか?ホント、70年前の状況とよく似ている。
(あの時、国家指導者たちもよく解らないうちに、戦争になってしまった)

なお、東条英機は昭和天皇から、戦争は回避すべしとの意向に沿って宰相をやったのだが、
実績は…。結果責任は免れない。



さて、当日中に作文できず、鮮度落ちとなり、ちと無念である。
(朝早起きしたので居眠仮眠したため)

おしまい。

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