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2011年8月

2011年8月25日 (木)

(終売)帰ってきた「仁方のジョニー」(宝剣酒造:広島県呉市仁方)

※宝剣酒造様におかれましては,
平成23醸造年度から,商品展開の見直しがありました。
従って,本品は流通在庫で終了の見込みです。

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「仁方のジョニー」が帰ってきました!
本日発見したため即、買って帰りました。嬉しいなぁ。

帰ってきたのが、問い合わせをした結果かどうかは判りかねますけれども、
「広島の地酒」より100万倍良い。

だって「宝剣」自体「知らない」っていう広島県民、多いですから…
だったら、「仁方のジョニー」で良いんですよ。この方がよっぽど面白いから。
この、一寸した胡散臭さに遊び心を感じるんです。

なお、宝剣酒造さんのHPには「旧型(角瓶)」の写真が掲載されています。
興味のある方は検索サイトなどで辿り着いて下さい。
「商品一覧」の商品名またはラベルをクリックすると、旧型の写真が見られます。
(平成23年8月25日現在)

唯、宝剣酒造さんの頂点「大吟醸 至高 吟のしずく」は飲んだことがありませんごめんなさい。
やっぱり値段が…
(大吟醸 吟のしずく は飲みました。美味しいです。上品です。綺麗です。山田錦です。)

個性を求めるのならば「純米吟醸 芸酒」(八反錦)とか、
「本醸造 冷酒用 仁方のジョニー」(中生新千本)が
酒米ごとの特徴が立っていて面白いかも。

つかいもの(贈答用の意)にするのならば、無難に吟のしずくにすべし。
日本酒は、先方の嗜みを知った上で贈答するか、無難なものにするか、
判る人ならば判ってくれるだろう」というバクチに打って出るか…
それくらい、日本酒はバラエティに富む嗜好品ですから。



仁方には、有名な醤油「きぢ」もあるし、結構芸予地区は醸造で成果を上げている。
真面目に良い物を造っていれば、顧客も判ってくれる(買ってくれる)ものなんです。
(醤油も立派な醸造品です。お酒と同じく「醸界タイムス」でも取り上げられます。)

2011年8月23日 (火)

サリドン(R)Wi(ダブルアイ)[第一三共ヘルスケア]

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※平成27年1月12日追記
 現在,インフルエンザでは熱が高くない限り,原則解熱剤を処方しない。
 抗インフルエンザ薬のみ。
 熱発中で処方されるのはアセトアミノフェン200mg錠【カロナール(R)】。
 イブプロフェンを含むNSAIDsアスピリンは別の症状を起こす可能性がある。



サリドン(Saridon)はロシュ(Roche)社の商標です。

20錠で約1,600円。
しかし、第一三共ヘルスケアさん、きんきらきんのパッケージは
写真が難しいですわ…
この点は大正製薬を見習って貰いたいね。
(ナロンエースのパッケージが銀色(といってもアルミ系の塗料)からグレーに変更)
地球環境のために…といえば、今なら何でも許されそうな雰囲気もある。
パッケージ塗料コストも下げられるから…

しっかしまぁ、もう少し安くならない?サリドンWi…
ロキソニンSの値付け(12錠で680円)が特殊なのかも知れないが。
しかも、メーカー希望小売価格が厳守されていることから、
薬局の利幅も殆ど無いのだろう。戦略的商品だからね。ロキソニンSは。



このお薬、その変遷自体が大変なんですわ。
成分自体が市販薬と処方箋薬で異なっていたり、
処方箋薬のサリドンは製造中止になったり。

日本での製造販売元の変遷もそう。

中外製薬 (ロシュに事実上買収される。市販薬部門を切り離し、市販薬撤退)

ゼファーマ (山之内製薬と藤沢薬品工業が合併。市販薬部門を分社化)

第一三共ヘルスケア (アステラス製薬からゼファーマを買取)

結果「ロキソニンS」という物がありながら「サリドン」シリーズも展開する形に…

しかし、結果オーライ。と言うか第一三共ヘルスケアの目論見通りかも。
ロキソニンSは第1類医薬品だから、ドラッグストアでも処方箋薬コーナーの無い
店舗には、高確率で置いていない。(薬剤師が直接説明し、販売しなくてはならない)
その点、サリドンなら第2類医薬品だから、ふつーのドラッグストアでも販売できる。

※本当ならば、これはオカシイ話。薬局を標榜するには薬剤師を配置することとなっており…
聴いてます?厚生労働省さん?
これで小さな街の薬剤師不在だった薬局は「薬店」と名を変えざるを得ず、
第2類医薬品まで扱えなくなり、かなり淘汰されてしまった。
市販薬は原則対面販売といって、※通販でも第3類しか売らせないくせに…
ザル法は何時の時代にもある。

※平成25年11月加筆修正
修正時点では,通信販売による第1類医薬品を含めた販売を再開している。
(平成25年1月11日最高裁による上告棄却を以て確定した判例が根拠)



ピリン系の鎮痛剤。鎮痛効果は(わたくしの個体では)かなりあった。素晴らしい。
但し、鎮痛成分「イソプロピルアンチピリン」には「消炎効果」が無いので、
イブプロフェン」を配合して「鎮痛消炎剤」として成立させている。
1回1錠で、2回目は6時間以上空けること。となっているので、
事実上一日2回の服薬で済む。

どうして今まで買わなかった?というくらい効いたのだが、
今回の使用目的が「鎮痛」を主にしていたからかも知れない。
(頭が痛い時、ナロンエースを良く用いていたが、理由は過去のエントリーを参照の事)

また、かつてのピリン系は副作用があり、色々不具合を生じるため遠慮していた。
(薬疹など。ただし、体質によるからピリン系以外でも薬疹の出る人も居る)

なお、現在の市販薬に配合されている
イソプロピルアンチピリンは従来よりも副作用が比較的起こりにくい。
もっと周知してくれれば、ピリン系でも手を出していたのに…
おかしいなぁ。第(2)類も対面販売の筈なんだけど、お薬の説明は…無いなぁ。



製造販売元の変遷があったりしたので、今ひとつピンと来ない商品名だが、
これからは入手性に問題は無かろう。
他に「セデス・ハイ」(塩野義製薬)もイソプロピルアンチピリン配合製剤である。
(但し、セデス・ハイは消炎剤として「アセトアミノフェン」を配合している)



そういえば、塩野義製薬さん。セデスのホームページは感心しないなぁ。
ネット環境によっては「嫌がらせ」ページになっちゃってるから。
世の中、已む無くISDNでインターネットをやっている人も居るのだから。
(九州や四国の山の中とか、光は勿論、ADSLすらやってない地域はかなりある)

追悼 竹脇無我さん

この人、お父さんも悲運な最期だったから…
子供さん(竹脇無我さん)にとって、終生大きな心の傷だったろう。

人気も出て、上手く行っても田宮二郎さんと同様に、どこか影のある人は
人の見ていない所で自分と戦い、苦しんでいたんだろうね。

結局、周りから観れば不遇となるのだろうけれども、
人の生きる道はそれぞれだから、生の終わり方も皆違う。
誰しもが平等なのは、逝く時は独り…とは云え…



映画「小説 吉田学校」では、佐藤栄作役が格好良かった。
池田勇人のライバル。台詞は…少なかったかな?
まぁ、先に首相になったのは池田勇人だから、
作中でも「もう少し後ほどの人」扱いだった。
それから、池田勇人役を演じた高橋悦史さんも格好良かったなぁ。

名優が演ずると、不思議とわたくし好みではない政治家でさえ、
「あのような人になりたい」と想わせる説得力がある。
この演技力(他人を如何に演ずるのか)と渋さ。若人には解らないだろうなぁ。
(心配せずとも、四十に近づけば多少は理解出来るようになる…筈)



個人的には、竹脇無我さんと言えば「江戸を斬るII」以降の榊原伊織役では無いの。

だから、後生ですから「江戸を斬る 梓右近隠密帳」を再放送して貰えないかなぁ…
この作品、敵役の成田三樹夫さんも格好良いからなぁ…

本当に、日本はこんなにも多くの名優が居なくなって、一体どうすれば良いんだ。君…

2011年8月21日 (日)

バイエル(R)アスピリン

バイエルアスピリンおよび社章はBayer AG社の商標です)

但し、「アスピリン」単体での呼称は、日本では商標にならないの。
日本薬局方に「アスピリン」として収載されているので、
日本では「よくある薬の名前」扱いになってしまっている。
まぁ、其れだけ昔から薬効を認められているお薬と云うこと。

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落車以来約2箇月経過も、鈍い痛みが残る状態。
右肩全体が肩こりみたいな感じになることもある。
先日、ケロリンを試したが、主成分は同じアセチルサリチル酸である上、
本家本元(約100年前に化学合成で作った会社。独逸凄い)の
バイエルアスピリンを無視する訳には行かない。

(単純に、1回1錠、30回分で千円弱の売値に釣られた…)

バイエルアスピリンは、通常の使用量では胃腸障害は多分大丈夫だろうが、
今日、市販医薬品の新薬として承認が得られるかというと、「難しい」とされる。
指定された容量・用法を守らないと、高確率で胃がやられるから。
だから、健胃成分を入れたり、制酸剤を入れたりした物がある。

さて、作用機序はアセチルサリチル酸が合成されて70年後の
1971年になって、やっと解明された。
世の中、「良くわかんないけれども、効く」という薬は幾らでもあるのだ。

結果から云うと、頭痛や解熱には効果はあったが、
今回(落車による打撲)の痛みを抑えるには不十分だった。

最初から「ロキソニンS」を買えばよいのだが、
鎮痛剤の類は最初から強い薬を用いると、
穏やかな鎮痛剤では効かない場合があるので。
(実際は薬理的に効いていても、精神面で「効いていない」と思い込んでしまう)

その他、血液の凝固作用を抑える副作用を利用して、
脳梗塞後の予防剤としても、低容量の物が使われている。
100年経っても、新しい薬効が認められるのだから、
昔から使われている物には、其れなりの理由があるんだよ。

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不遇なのか、日本ではバイエル薬品が医療用に集中したいのか
解らないけれども、バイエルアスピリンは日本の市販薬メーカーに発売を委ねている。
だから「バイエルアスピリン」を置いていないドラッグストアもある。
あまりやる気が見えないといったら失礼だが、そうなのだ…

さらに2008年から発売元が明治製菓(現:Meiji Seika ファルマ)から佐藤製薬に変わった。
しかし、薬自体は独逸製であることに変わりはない。
だから、パッケージもほぼ変わらない。「発売元」の表示が変わった程度。

あゝ、そう言えばおまけが変わったな。
明治製菓時代は薬を入れる缶ケースが良かったのに…

あと、ついでに云うと「明治製菓」では業務実態と一致しないから、
持ち株会社化した際、社名が変わってしまったのは残念。
医薬品をやっていても、カリーを作っていても、
創業のルーツが判る社名のままが良かったのに。

(しかし、医薬品のパッケージに「明治製菓」と書かれていたことについて、
わたくしも、にんまりとしていた。だから、人によってはツッコミたくなるだろう…)

2011年8月15日 (月)

終戦の日

今日は停戦状態になった日です。
先の大戦で悲運を遂げた、全世界全ての方々に
哀悼を捧げます。



8月15日正午を以て戦闘を止めることになっていたが、
千島列島ではソビエト露西亜の北海道上陸を阻止すべく、
8月15日以降も「守備隊」が戦闘を継続。
奮闘の結果、ソビエト露西亜はその損害率の高さと、
8月末までの北海道上陸は無理との判断を得た。
(9月2日の「降伏文書調印式」までに占領・軍政を以て既成事実化を計るも未遂)

だから、8月15日は「終戦の日」であり、
今日を「敗戦の日」と云いたい者は
9月2日が「敗戦の日」と云うことを知らぬ者である。

本物の右翼や左翼はよく勉強している。
その点、日本共産党は本当によく勉強している。
(但し、私は其の姿勢にのみ賛同する)

斯様な基本的事項も知らないようでは、右も左もない。
偽物である。

わかります?今の政権第一党の皆ちゃん?
特に旧社会党旧民社党民主党左派社民党
詭弁を弄する「頭だけ偉い」センセイ様。

2011年8月14日 (日)

カンパン

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カンパンと云えば、三立製菓の物が入手性も良く、
大手スーパーなどに良く置いてある。
(三立製菓は”お菓子”という商品もあるから…)

さて、ガキンチョ幼少の頃、近所のパン屋さんとか、
地域のストアに良く置いてあったものは
「カニヤ」のカンパンだったのです!

子供の時分は味覚が発達していないので、
三立のカンパンは香ばしい「だけ」のように感じられ、
甘みが無く、正直、好みではなかった。
(現在は「香ばしい風味」を其れなりに愉しむに至れり)

カニヤのカンパンはほんのり甘く、結構満足度も高い。
子供の頃の刷り込みは強力だから、大人になっても
カンパンはカニヤ…

ところが、日本の世の移ろいは地域のお店を壊滅させ、
郊外の大規模スーパーに行かざるを得なくなった。
地方では、自家用車を持っていないと、ハンデ特大なのだ。
東京人には判るまいて。わっちもお上りした時に痛感したから。
「これだけ交通網が発達していると、車イラネーから」

地域のお店が無くなったら、カニヤのカンパンも見かけなくなった。
元々、三立製菓ほど大きい会社ではないので、
販売は「卸問屋」が扱ってくれるかどうかなのだ。

つい先日、何気に当地区で生き残った食料品店に寄ってみた。
このお店での買い物は、十数年ぶりだった。
なんと、其処に在ったのである。なんと言うことでしょう!

三立製菓のカンパンで辛抱した日々や、カニヤに電話して
箱買いした日を思い出し、「そうか此処にあったのか…」
案外、近くに在ったのである。

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カンパンは「日本の伝統的食品」と云っても差し支えない。
元々旧軍の保存食としてビスケットから発展した物だから。

わたくしは昨年カニヤに電話して、本格派ネービーカンパンを一箱注文した。
本体¥5,000+送料(廣島県)などで¥6,050-を振り込んだ記録がある。
送料込みだから良心的ではあるが、箱買いはちとしんどい。



先の震災以降、カニヤのカンパンも一時品薄になったとか。
海上自衛隊も非常食として備蓄しているし、放出すれば補充するから。

本格派ネービーカンパンと「氷砂糖」(飴でも良い)と「水」
これらがあれば、数日間は何とかなるかも知れないが、
時運の赴く所があるから、”備えあれば憂いなし”としか云えない。

あぁ、写真のカンパンは早速食べちゃったから、また買っておこうそうしよう。
(片っ端から食べたのでは、何時まで経っても備蓄出来ないけどな…)

盆で十五夜で…

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お盆ですし,艦も呉に戻ってきています。
しかし,「いせ」は大きいからか,相変わらず繋留海域に居ます。
尤も,訓練でよくお出かけになるからかも知れないけれども。



諸君!なんと立秋になっていたんですね。世の中は…

この間,色々ありすぎて,ネタは幾らでもあったが,諸事情もあり…
ブログ更新について,わたくしのモットーを掲示しておいて良かったと思った。
(と,サラリと言い訳を書いておく)



6月末頃の落車の傷は癒えても,間接関節まわりの痛みは
そう簡単に無くならず,薬のネタでもやろうかと思う位
市販の痛み止めも色々試した。

整形外科医からは「あとは日にちが薬だぁ」と言われたので,
通院も終了。処方箋薬も無くなったし。
(費用対効果だと,わたくしという個体についてはロキソニン(R)S錠
一択になるので,面白くないから敢えてパスしている)

まぁ,そのうち「薬」ネタなどが出てきたら,そう云う事ですわ…
(何がどう”そう”なのか,さっぱり解らない文書だと自らも思ったのは認める)



アナログ放送終了のネタも,7月24日23時59分頃(停波)の録画は
中国放送が正解だったことを,つい最近知ったので書く気が失せた…
是を見た日にはもうね…

それに比べて,放送協会は定刻にバツッと停波しちゃったからなぁ…
ホント,7月24日はバッドチョイスの連続でしたな。



8月に入り,暑すぎ。出かけようにも今度は夕立の恐れがあったりで
週末はすっかり家隠りです。

二輪操縦も右肩痛が酷い時は無理出来ないし。
昨今は自動車も原動機付き自転車も「酷い」操縦者が増えているから、
緊急回避の自信が持てない日は乗らない。

二箇月ちょっとで再び転倒したら,勤務先や同僚からなんと言われるか…
それから,最もやれん(やっていられないの意)のは「自分が痛い」事だ。
これ以上体を痛める≒高コストな体になると,懐も痛い。

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しもきた」「いせ」および(画には無いが)近傍に「とわだ」も投錨中。
こういう時に,間近を通るフェリーボートの乗船客は良いなぁ…
と思ってみたりもするが,呉の次は「松山観光港」だからね。
そう単簡には乗れんわなぁ。

今日は久しぶりに文書作成したためか,
文書にまとまりも秩序も無く,話は前後するわで破綻しているな。
近況報告というよりも,愚痴になっている上,
「船」の写真があるからと「のりもの」にカテゴライズしたのだけれども,
なんか間違っているような気がする。

ま,気のせいだと思います…多分ヽ(´▽`)/

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