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2011年10月20日 (木)

はぁ…(秋の花粉アレルギー)

どうも良くない。ノドがいがらっぽい。
トローチとか、うがいとかやっても扁桃腺が熱いぞ!

という訳で、しょーがなく「耳鼻咽喉科」に行った。

(医師)
症状はどんなんですか?

(わたくし)
(事前に問診票を書いて提出した上、2時間待ちの状態で其れを訊きますか~)
眼がしょぼしょぼします。鼻も詰まるし、ノドが痛いです。
スギ花粉の症状と比較すると三分の一程度の状態です。

(医師)
では、鼻を見ます→ 特に問題ないですねぇ。
では、扁桃腺を→ 特に問題ないですねぇ。
では、咽の奥を→ 特に問題ないですねぇ。

まぁ、自覚症状があるとの事ですから、
弱い抗アレルギー剤と点鼻薬を出しましょう…



問題ないですね。と云いながらも薬は出た。
まぁ、こっちは其れはもう大変でしたから。えぇ。
これで「問題ないので何も出しません」では、2時間待った甲斐がない。



処方された物(商標は各社の登録商標です)

・セチリジン塩酸塩錠10mg「サワイ」※ジルテック(R)のジェネリック品
・アラミスト(R)点鼻液27.5μg 56噴霧用

これだけで気付いた人は立派な薬剤師か業界の人です。

処方薬、ジェネリック希望しなかったら全部グラクソ・スミスクライン じゃんよ…

(別に製薬会社自体に対し、想う所はないです。誤解の無いように)

このセンセイ、フルナーゼ点鼻液に後発品が出るまでは、
積極的にフルナーゼ点鼻液を処方していた人なのでね。
営業さんと仲が良いのだろうよ。きっと。

フルナーゼ点鼻液自体、凄く高いお薬だった。(今は少しお求め安くなり1766.7円
後発品も其れなりに高い。(例:大日本住友製薬 スカイロン点鼻液1323.5円
(※共に56噴霧のもの。1日1~2噴霧が基本)
鼻粘膜用局所ステロイド剤自体、製造原価が高いのだろうけれども…

因みに”アラミスト(R)点鼻液27.5μg 56噴霧用”1キットが2014.7円です。
(14日分。瓶+トリガー式吸入ケースつきなので”キット”と呼称する…)
フルナーゼの成分を改良し、効果が早く発現するようになったのだとか。

外資系製薬会社は、ジェネリック医薬品対策をしっかりするんだなぁ。
ハゲタカ外資系はお商売が上手いねぇ。

これは、アレルギー剤のライバルだったシェリング・プラウが買収されたり
(存続会社になったが、社名はMSDに変わった)
ノバルティスファーマも高価な薬剤を売っていたりするので…
ライバルが少ないとオイシイ。

耳鼻咽喉科は朝から晩まで大忙しだが、薬で儲けるスタイルは
精神医療の世界と変わらんよ…
2時間待って、診察5分。

それに比べると、整形外科は割に合わないぞ
色々医療得点稼ぎに牽引やウォーターマッサージベッド、温熱治療器など
一杯使っても診療代は知れているし、鎮痛系の薬剤も一般的なものは安価だし。
そりゃ「いこい」の場にもなるわな。



結論を先に書かないのがわたくしの悪い癖だが、タイトルに標榜したとおりである。
秋の花粉アレルギー症が確定したのだった。

薬、良く効いています。本人も驚くほど…悲しい。
これで1~4月と9~11月は憂鬱と云う事。

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