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« 一寸疲れた | トップページ | 三谷春 本醸造しぼりたて(林酒造・呉市倉橋町) »

2012年8月26日 (日)

三谷春(林酒造・呉市倉橋町室尾)

廣嶋県下で醸造量の最も少ない蔵。

何故かわたくしの存するご町内に特約店があったりするのですが,
一升瓶しか置いていない…
(ハズレだった場合,最初一合は飲むから,残り約1,600粍㍑をどうするのか途方に暮れる)

だったら「行けば判るさ」で行ってはみたものの,
あの辺りは老舗ほど「路地裏」に在るのでした…

過去二回,土曜日に行ってみたものの「判りませんでした…」
一応,第二種原動機付き自転車や軽二輪で行ったんですがね。
立派な「お屋敷」が多いんですよ。倉橋って所は。

曾ては国会議事堂にも使われている「花崗岩」で大儲けした所ですし,
元々潮待ち港+漁師町とは云え,「旧家・名家」が多いのですな。
(その集落の住民の殆どが親戚とか,同じ氏の方が沢山いらっしゃる)



さて,盆は暦通りの勤務でしたので,わたくし,遅い「お休み」中なのです。
平成24年8月24日(金),1530にもなって,ふと「行ってみようか…」と
思い立ったのですが,三度目も散々集落内を周回しています。
しかし,遂に「煉瓦造りの煙突」が見えましたので,
「発見」したと思ったのもつかの間,直線で見えても,路が無いんですわ。
(土壁造りの邸宅の庭を歩けよう筈も無い。新興住宅の様に単簡には行かない)

さて,其れなりに回り道をした結果「煙突らしき物」は見えなくなりました…
しかし,大河ドラマとは無関係なのでしょうが,漆喰をやり直した綺麗な白壁が
現れました。軽自動車ならば十分進入できる道に到達したのです。
(但し,県道から真っ直ぐ入れない。一本奥の”旧道”からも車両は入れない)

三度目にしてやっと到達した其の場所は,立派な庭に芝が青々としておりまして,
撒水中でしたので,芝生方面の写真は控えました。

(図イ)
P1000962j

すでに1630時でしたから,夕飯時も近いことから申し訳なさそうに
事務所らしき所を覗いてみました。誰も居ません…
予想通りではありまするが。

奥の倉庫で片付けをしている方に問うてみた処,事務担当者を呼んで下さいました。
三度目にして到達した旨を伝えると,
「土日祝はお休みです。週二回程度,某地方都市中央まで行くので配達もしますし,
電話およびFAXで注文下されば,送料無料で送ります」
(おいくら以上買えば送料無料になるのかは謎。一本でもロハかもしれない)

そうですか…でも,勤務先に配達はまずいでしょ。真っ昼間から「酒買うちょる」となります。
其れはいけません。

(図ロ)
P1000003j

へぇで(それでの意),三谷春は醸造量が県下で最も少ない蔵ですから,
基本は「吟醸・本醸造(上撰・佳撰)」の三本です。
本醸造「搾りたて原酒生詰(要冷蔵)」や火入れおよび割水で調整した
「一升壜」詰めなどになります。

取り敢えず,本醸造しぼりたて原酒生詰(要冷蔵)と吟醸を買ってみました。
あとは「飲んでみるだけ」です。



(図ハ)
P1000960j

三谷春(文化三年創業)

林酒造株式会社
広島県呉市倉橋町室尾西11777番地

県内でも歴史のある醸造所の一つ。海の近くに在るが,花崗岩を通った水は
塩分も殆ど無く,ミネラルに富むことから醸造に向く。
昭和五十年頃までは,小さな町毎に醤油蔵や酒蔵があったものでした…


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