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2012年12月16日 (日)

NEOPLAN EUROLINER(ドイツ ネオプラン社)

ネオプラン ユーロライナーは独逸車である。
尤も,車両(架装)メーカなので搭載した発動機メーカのマークが付与される事もある。

P1010227j

この車両はメルセデス・ベンツエンジンなので,シュテルンマークである。
(スリー・ポインテッド・スターはダイムラーの商標)
なお,今やグルーブ企業の「三菱ふそうトラック・バス」は”スリーダイヤモンド”…
”三菱”は家紋なのだが,商標としては”三菱鉛筆”が先に用いていたのでなぁ…
お互い,空気読み合って使っている所は流石日本企業である。

P1010222j

こいつの「凄い」ところは「中央に階段」(乗降口)があるところ。
前ドアと同じく”プラグドア”。一瞬「スゲー」と思うのだが…

P1010225j_2

こうやって横から見ると,なんかバカっぽいのである。
階段部分がデッドスペースになる上,車高が上がる分
エアサスがしっかりしていないと「ゆすられる」のだ。
(重心が上がるので,どうしても横揺れが…)

それと,総二階建ての「ダブルデッカー」車とアンダーパネルが
共通なのか,「ハイデッカー」でも異様にデッキが高い。
つまり,荷物置き場の高さは大きいのだが,悪く言えば「デッドスペース」だわコレ。
これくらいの車になると,日本メーカのバスも良い値段がするので,
商売として成り立つのだろう。(高速観光型で5千万円程度)

尤も,日本の気候風土は時として欧州車には過酷すぎるため,適合できずに
独逸本国へ送り返された物もあるけれどもな。

(日本は道路運送車両法により,全長12㍍以上の車両は”特殊車両”となるので,
保安基準の緩和申請が必要。その後も手続きが必要など,色々面倒という側面もある)



しかし「あの人も乗っている」だけは乗りたくないわたくしなのである。
バスはプロドライバーが運転しているから,事故らないだけの気がしてならぬ。

P7170593j

それもこれも「三菱自動車工業」のリコール隠蔽体質が遠因だ。
力の強い「三菱ふそう」車両を導入したくても,事実上採用しづらくなったのである。
(しょっちゅう「リコール」や「サービスキャンペーン」をやられたのでは,
点検期間中の代車充当など,運用上支障する。およびブランドイメージの崩壊)

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コメント

さすがドイツ車!。
日本ではあまり見かけない入り口なんですね。
とはいえ日本で使い易いかはw、、、
広電のグリーンムーバーも見た目はいいけど、実際に長時間乗る(宮島線)と
シートは少ないし、妙にシートも硬くて、これならグリーンムーバーMAXのほうが
いいと思う事があります。

じ,実はグリーンムーバーも「基準の緩和」対象車両なんです…
(路面電車の連接車は30mまで。グリーンムーバーは52cm超過。おしい)
しかし,この車で色々勉強して,後継車の国内開発に繋がりました。
数が出ない上,低床鉄道車両は「むつかしい」とされていました。
宮島線は「鉄道」なので。(路面電車区間は「己斐」まで。「広電西広島」駅に接続)

低床車は乗降は楽だし,VVVF制御車は快速・快適なのですが,
座席数が少ないので,惜しくも座れなかった途端に「やれんのぅ…」とは思いまする。
ま,低床型バスでも同じ感を持つんですけれどもヽ(´▽`)/

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