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2013年4月24日 (水)

非ピリン系感冒剤(4)顆粒

※H27.4.10修正:一般名が変わったためタイトルを変更した。
旧タイトルは「プロメタジン1.35%等配合非ピリン系感冒剤」であった。



本日も,熱は下がったものの,お腹が下る始末にて,
休んだところ,上司から「病院で見て貰う様に」指導された。

風邪はともかく,お腹が悪いのは困るので,
雨が降りしきる中,しぶしぶ歩いて行ってきた。
諸事情により,今や四輪車を有しない者は,
こういう時に「たいぎい」(しんどいとか,えらいともいう)のである。

さて,行きは下り坂ばかりなので良いが,帰りはずっと登り坂となるので,
体力の無い時に,傘さしてまで歩きたくはないのだが,
片道1㌔㍍も無い上,歩けないわけでも無いから,タクシーは使いたくない。
タクシーの運転手には,もっと上客で稼いで貰いたいからである。
(実際は「ワンメータかよ。チッ」と思われたくないだけ)



医師:「いつからどうですか?」
わたくし:「月曜日の朝からだるかったのだが,夕刻以降お腹が不調となり,
       昨日(火曜日)は微熱様だった。今朝は熱は下がったものの…

医師:「お腹を診ます」と云い,触診および聴診を行う。

医師:「今は熱は無いのだね」
わたくし:「市販の風邪薬を用いているので…」

医師:「では,風邪薬を出しましょう」



戦利品(といっても,自己三割負担で調剤されたもの)

PL配合顆粒塩野義製薬) 1㌘×15包(1㌘6.4圓)
・ビオフェルミン配合散(ビオフェルミン製薬武田薬品工業) 1㌘×15包(1㌘6.2圓)

一日三回,毎食後に用いる。

何てことは無い。「プロメタジン1.35%等配合非ピリン系感冒剤」とは,
典型的総合感冒薬である,PL配合顆粒およびその後発品を示すものであった…
(配合量が一番多い成分は「サリチルアミド」270粍瓦/1㌘なのに,この一般名)

なお,先発品PL配合顆粒(といっても良いのか?枯れた感冒薬)は,
後発品との価格差が1㌘あたり0.2圓である。誤差のようなものだ。
ビオフェルミン配合散に至っては,零圓である。
薬局も,これだけ価格差が無い商品であれば,先発品を置くわな…



処方箋を見て,「はて,新しい総合感冒薬でも出来たのか?」と期待した
思った「おくすり大好き人間」は,一寸落胆したのだった。

なお,現在「ただの風邪」では,抗生物質は出ません。
咽頭炎など,細菌による二次症状が強くない限りは,
安易に用いないようになっています。
(10年前ならば,呆気なく「クラビット(R)」を出す医師も居たので…)

いきなり「てっぺん級」な抗生物質を使うと,
これが無効だった場合は,入院させられちまいますぜ…
(入院し,観察しながら使う「超強力級」(副作用も強力)しか手段が無くなるので)



と,云うわけで「上司の指導の通り」病院に行きましたので,
これで恢復しなければ,明日も無理はしませんが,
最大限の努力(行動を自重し,静養に努める)はしました。
という「実績」作りだけはきちんとやるわたくしであった。

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