2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2013年第3四半期の彩色動画について(総括) | トップページ | 平成25年4月頃から,俄に始めた… »

2013年11月 3日 (日)

非ピリン系感冒剤(4)錠

※H27.4.10:一般名変更に伴い改題した。
旧タイトルは「ピーエイ配合錠(全星薬品工業株式会社)」であった。



P1020381j

この度の「風邪様の何か」で処方された「総合感冒薬」である。
この写真を以て「田辺三菱製薬」の「ピーエイ配合錠」ではないか!
と思った方,御目出度う御座いました…

(発売:田辺三菱製薬の物のみ,シートの印刷が異なる。
薬剤の記号「ZE22」は全品同一なので,薬剤師以外は分かりにくいと思う)

さて,このお薬は成人だと毎食後「2錠」を服用する事になるのですがぁ,
察しの良い方は薄々気づいていらっしゃると思いまするが,
この薬,販売開始当初から「後発品」扱いなのです。

そ。あの「プロメタジン1.35%等配合非ピリン系感冒剤」を錠剤にしたもの。
2錠で所謂「PL配合顆粒1g」と有効成分が等量になる代物。

因みに,平成24年4月1日現在,1錠の薬価は4.60圓なので,
「散剤は苦手」という方以外には「やりおったな…」である。

・PL配合顆粒1g 1g 6.40圓 (1回分)
・ピーエイ配合錠 1錠 4.60圓×2錠=9.20圓 (1回分)

なお,このお薬の発売または発売元は

田辺三菱製薬株式会社
沢井製薬株式会社
ニプロファーマ株式会社(ニプロ(株)の子会社)
全星薬品工業株式会社(ニプロ(株)の子会社)

の4社だが,全て「全星薬品工業株式会社」が製造販売元であり,
薬価も全て同一という,複雑怪奇な流通体系を持つお薬である。

PL配合顆粒に錠剤が在るという話は聞いていたが,
処方されたのは今回が初めてだったので,一瞬喜んだものの,
僅かに薬価が高いだけだった。というつまらない話しである。

おわり。

« 2013年第3四半期の彩色動画について(総括) | トップページ | 平成25年4月頃から,俄に始めた… »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2013年第3四半期の彩色動画について(総括) | トップページ | 平成25年4月頃から,俄に始めた… »