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2014年11月 3日 (月)

右臀部あたりから右足の痺れについて(椎間板ヘルニア)

※今回は文章ばっかりです。画を追加する見込みは三分も無い

(結果)

椎間板ヘルニア腰椎4番と5番の間から突出。脊髄中央やや右に到達)

まぁ,原因がはっきりしたので対処できるものの,
椎間板ヘルニア確定であるため,根治はむつかしいと考えられる。

(経過)

そもそも,平成26年初来,梨状筋症候群と見立てて随時対症療法
施術も4月に至り転進無く,医師も「これ以上は詳しく検査しないと」と,
積極的治療を断念。遂に7月ほかの整形外科へ行った。

X線撮影の後,「腰の4番と5番の間,体幹寄りが狭まっているものの,
この程度の変位はよくある。きょう,時間に余裕があるのならば,
MRI検査をしましょうか→ちょうどMRI検査の順番に空きがあるから」

随分都合よく空いているものだと感心したが,そもそもこの病院は,
外科から始まり,脳神経外科と分かれたものの,外科の経営が
芳しくなく再統合されたため,脳検査のためにMRIを導入している。と。

その結果は,わたくしが一番恐れていた「椎間板ヘルニア」であったが,
画で見せられると,現実を受け入れるしかなかった。
(現実を知らせないと,これからの日常で注意を怠る。というのもある)



(検査後の診察および説明)

(医師)
「ね。神経束右側に突出した部分が当たってるでしょ」

割と新しいMRIを導入しているため,従来微妙に動かれると像が不鮮明になる
というMRI検査の厄介さが軽減されており,輪切りしたかのような鮮明な画だった。

(医師)
じゃあ,あおむけに寝て,脚を伸ばして。
まず,右足のつま先を頭のほうに力を入れて曲げてください。
(ここで医師は手でつま先を持ち,かかとを軸になるよう引くと呆気なく引っ張られる)

次に,左も同じようにやってみましょう。(今度は引く力に十分抵抗した)
ね。左はそう簡単に引けないでしょ。正常ならばこのようになるんです。
暫く座っていると,右脚全体に痺れが拡がるというのは脊髄右寄りに
突出部が干渉しているから,右脚はあなたが思っているほど力が入らない。
実際,私がつま先を引いた力は弱いのです。年寄ですし…

(わたくし)
では,ここ数年右臀部が痛くなったり,左臀部が痛くなったりと
交互に症状が出ていたのはなんでなんでしょう?

(医師)
腰椎間のクッションが右に突出するか,左に突出するかを繰り返し,
軽く神経束を圧迫していたのでしょう。そして最終的に右側に突き出た,と…

(いわゆる「腰痛体操」などについて)

・強い痛みや痺れがあるときは無理してやらない。
・痛みが軽減したら,無理のない範囲でやってください。
・日常では,立っているとき,低い階段を登るときの形となるよう,
右足を台の上に置くなどすると,右脚の神経が緩むので,
痛みや痺れが和らきます。

と,小冊子を渡された。(割と整形外科の近くの調剤薬局に置いてあるもの)



斯くして「右脚が痺れて動かせなくなったり,トイレに困る(不随意となる)」
とかない限り,手術はしませんので無理せず養生するよう伝えられた。

処方されたもの

・マックスベルト 1組
メチコバール 42錠(1日3回毎食後を14日分)
ロキソニン錠 42錠(同上。痛みが緩和したら終了)

※「モーラステープ」や「ロキソニンテープ」はありません。臀部に貼っても意味ないし…



平成26年11月3日現在(診断後4か月経過),
30分~1時間までは何とかなるまで恢復も,数時間は「無理!」
少しお尻の位置をずらしたり,立って5分休憩を繰り返しています。

ま,皆々様,MRI検査は三割負担でも約1万円かかりますし,
総合病院だと早めにMRI検査の予約をしなくてはなりません。
(検査に約1時間かかることもあるので,1日数人しか検査できない)
しかも,完全なるヘルニア状でない限り「異常なし」と診断されることもあります。

だがしかし,椎間板ヘルニアになる前となった後では,
その後の影響は計り知れず,対症療法で一時的によくなっても再発したり,
1か月経っても改善しない場合は良く診てもらいましょう。
ほかの整形外科に移って診てもらうのもよいでしょう。
(健康保険の関係で,ふつう同一診療科の場合,同時に複数の病院にはかかれない)

整形外科領域は,骨折(ひび)でも酷い炎症で当日のX線写真では,
患部が真っ白に写り「よくわからない」こともあるから,
初診で医師の見立てが違っている。ということは正直あります。
(ふつう,受傷数日~1週間後,炎症が落ち着いたら再度X線写真やMRI検査をする)



異常の原因が確定されたため,これで「椅子に座っていられません」関連は終了です。

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