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2015年9月 1日 (火)

防災の日です。

9月1日は防災の日です。
割と大事なことなので。

平成になって,労働災害(死亡事故)は極端に減少した。
昔の土木工事って,人柱も見込んでいる風潮があった。
実際,現場でいろんな物を見て聞いて知った方々が,
現役だったからと言うのもある。

平成に入り,労働災害なんか起こそう物ならば,
「すわ大事」である。土木建築のみならず,
工場も常に留意しているのである。
また,安全教育や安全装備の装着励行も定着してきた。

そういった状況で,自然災害による被害が目立つようになってきている。



さて,近年,大規模な自然災害が増加していることもあって,
防災の日になると放送協会を含めて,啓蒙番組が増える。
昭和のバブル後から公共工事で随分砂防・河川と整備された。
ようは,綺麗な物を目にするのが「当たり前」みたいになっているのが現状。

急な増水(といっても時間雨量30㍉㍍/m2)でも,
用水路と側道の水の高さは同じとなるから,
どっちが道だか解らなくなって…という事例も多い。

※「強い雨」と感じても,時間雨量15㍉㍍/m2も行ってないことが多く,
 強い雨が1~2時間と降り続くことは「よくある強めの雨」ではない。
 次々とできた雨雲が補充されるから,降雨が続くのである。

大雨ですら「これは危ない」と思ったときには遅いのである。
地震や噴火なんて尚のこと。庶民に発生を事前に「解れよ」というのは,
無理なのである。

やはり,

・非常持ち出し袋
・靴底の丈夫な靴(瓦礫の上を歩くかも知れない)
・懐中電灯
・3日分の水と保存食
・軍手とタオルはあった方が良い。
・着る物は何とかなるだろうから,最低限。

そして「ラジオ」だろうな。情報源はあった方が良い。
乾電池で動くアレである。スマホの電池は残しておきたいだろうから。
携帯電話も出来事の直後は繋がりにくく,電池ばかり減って行くであろう。



また,普段の家族会議において,避難場所を定めておくのも良いだろう。
エピソード事で避難先を決めておき,シミュレートすると宜しかろう。

・火事など一般の避難先→近所か親戚宅。広範囲ならば行政が用意するだろう。
・地震の際の避難先   →避難所ができると思う。落下物の無さそうなところを。
「津波発生時」の避難先→堅牢な建物の上層階といわれても,
                 都合良く近傍にあるとは限らないので。
                 あとは「海抜表示シート」の数値を参考に,
                 上に逃げてもよし,他の建物を当たるもよし。

あと,「津波てんでんこ」は非常時の割り切れない約束事をよく表している。
その言葉どおり,最優先は各自の身の安全であることをお忘れ無きよう。

皆様におかれましては,ちょっとは思いを巡らせるきっかけとなる9月1日。

(一般の方はここまでで,本文は終了です。またのお越しをお待ちしています。)




でもね,いまの日本国って自然災害や業務中の事故による落命者数よりも,
沢山の人が非業の死を遂げているのだなぁ。
関連性が不明瞭な「病死」「自然死」は除外されても,まだこの数字。

これも世の習いという物なのかも知れないが,
このような不穏の空気の温床を,
今の労働関係行政が数字の魔法でくさい物に蓋するやり方では,
何時か碌な事にならないぞ。っと。

個人的には,ここに書いたことと全く異なる良い知恵が出て,
良いことばっかりに進むのが希望であり,理想である。

話は飛躍したのだ。今日はこれ位でやめよう。

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