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2015年10月10日 (土)

国際宇宙船集合体の反射光を見ましょう。

まぁ,ISS(国際宇宙ステーション)なんですけれども。

日の出前約二時間,日の入り後約二時間の間で,
地上とISSの位置およびISSに反射する太陽光線の条件が揃えば,
黄色の光る点が天空を移動して行くのを見ることができるらしいのです。

かなり明るいので,見え始めと終わりの方位と仰角がわかると,
とても見つけやすいと考えられています。



(イメージ)

Iss

あとは,上空にISSが来ないと,どうしようもありませんから,

「きぼう」を見よう

で検索し,お住まいの地域で見られるか調べておきましょう。
(リンクは張りません。あしからず。)



(画)

Pa060009a2

20151006_1822(JST) ※検閲済

正直,この日は失敗したんですわ…
仰角44度なので,35mm版で焦点距離28mmでも大丈夫と
高をくくっていた所,予想以上に「見上げる」形となってしまい,
飛び去る所を中途半端に撮ったから,
航跡(白い円弧状)が画面上端から始まっておりません。
いかにも慌てて撮り始めた事が知れてしまうのでした。

計算上だと,35mm版で焦点距離28mmだと,
縦方向は約50度の範囲が写せるはずなので,
地上部は僅かに入る程度で構図を決めないと
いけなかったんですわ。

興味があれば,

「画角」
で検索,調べてみてください。



わたくしは,事前に飛来するであろう方位を入念に調べ,
最近の携帯電話の類いに付いている「方位磁石」機能を駆使して,
現地での出没方向と仰角を確認し,大いに期待しながらその時を待って,
きつと上手く行くものだと信じておりましたる所,このような事になってしまい,
ただ呆然と,眼を以て陽光が国際宇宙船集合体に照らされた,
黄金色の色彩の点が,音も出さず,ただひたすらに過ぎるのです。

今,この瞬間,あの中にも人が居て,
ここでぱかぁっと口を開けて見送るわたくしを含めて,
時として,日々起こる遠い所の様々な出来事を
全く異次元の世界で起きた絵空事のように思いがちだけれども,
この世とは,この瞬間,まさに天地のあらゆる物が在る所なのだと。

こんな大層な事を,書いてる最中に思いつきで書いただけで,
実際は何も考えず光る点が北東方向の山の向こう側に隠れるまで,
じつと見つめていたのでした。何時までもいつまでも。

(まぁ,日が暮れて冷えるし,晩ご飯も作らないとならないから帰宅しました。)



(参考:全自動コンデジで撮った画像)

Pa000002_2

注釈を加筆(加工)している画像ですので,
白い点らしき物の横に「ISS」と書かれてもなぁ…
と思われても,仕方の無いことだと考えるのです。



ま,コンデジでも「あれよぅ。あれあれ!」ってな感じで撮っても,
カメラがピントを合わせるための目標物があれば,
ぼーっとではありますが,撮れることもありましょう。

この事例だと,山影・道路照明および道路標識など,
ISSの手前に物体があるから,なんとなくカメラも
ピントが合わないまま,無難そうな具合に撮っている。
手前ピントでしょうタブン。

10~30倍ズームでISSの様な光の点だけを狙うと,
全自動合焦のみの小型電磁的記録方式写真機では合焦できず,
白い丸いような何かが写るといった事が多いのです。

(今回の日記を終わります)

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